研究者が行う広報活動
- 2017年3月31日
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近年、日本においてもクラウドファンディングが盛んになってきた感じがします。特にacademistにはたくさんの面白い研究がありますし、今後は研究者がお金をもらう手段として、国や企業のみならず、個人の援助も重要な資金源になって来る可能性が高く感じます。そこで、今後クラウドファンディングで資金を調達するためにも、専門外の方にも自身の研究をわかりやすく伝える努力が必要になりますが、そのような情報伝達手段には、どのような方法があるかを考えてみます。
論文の内容を理解するには基本的にある程度の背景知識が必須になるため、一般の方にこれを読んで理解しろ、というのはあまりにも酷な話であり、この行為をすると、情報のシャットダウンが生じて逆効果にもなりかねません。また、ほとんどの論文はOpenアクセスではないため、何らかの研究団体等に属していない限り、論文が閲覧が有料になるため、この部分も障壁となるでしょう。これでは、専門外、特に研究職に携わっていない方に情報を伝達することができません。では、情報伝達手段にはどのような方法が現在存在するかを現在(2017/03/31)の知識で一旦考察していきます。まず、情報共有媒体を列挙すると、表1のようにまとめられるのではないでしょうか。
表1.筆者主観による各情報伝達媒体の特徴

実際に、多くの企業のSNSの活用方法は、自社のホームページへのリンクをSNSに貼り付ける形で利用されているのがほとんどです。この理由として考えられるのが、SNSで伝えられる情報量には限りがあるという点です。また、HPにはさらに動画やPDFファイル、パワーポイントファイルなどの多数のファイルをアップロードできるため、情報共有手段が多くなることも理由として挙げられるでしょう。
結果的に、自身が情報を他者に共有する方法論として、HP上で詳しい情報を載せ、SNSでその情報を拡散させるスタイルの確立を目指す必要がありそうです。
そのためにも、情報の発信者として現在行っている研究を完遂させます。。。
まだ時間がかかりそうですが。。。。


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